2016年2月27日土曜日

季節の詩 2月ー4 豆マキの翌日、立春にお雛様をだします!

1か月以上、お雛様が楽しめます。
お顔を覗き込み!
ヒナアラレをつまみ食いしたり!
ぼんぼりの灯りをともしたり!
私と同い年のお2人!
ぼんぼり・高坏・桃の花、屏風
やっと探しあぐねて、毎年一つずつ入手です。
今年はちりめんの古裂で、手作り!
[左近の桜] [右近の橘]!
植木鉢は、ぐい飲みで今年はガマンです。 

毎年、ここで、終わりの根性ですが、
今年は頑張りました!
オチビさんも出してあげました!
これ見てください!
定番のお菓子の大きさから、
サイズをご想像下さい。
オリンピアンのようなお雛様たちです!
不思議に4年に1度くらいです。

2016年2月20日土曜日

季節の詩 2月ー3  沖縄の青い海を再び

宮古島の先の先のスゴイ青さを見てください。
 *
池間大橋近くのビューポイント
いよいよ、池間大橋を歩きます。
前方が池間島
さすが、沖縄の運転手さん!
ゆったりとこうして私たちを待ってくれます。

[アダン]という植物
この葉を籠あみに利用します。
 
[まいふか]は、
地元の方にお聞きしたのですが、
彼らも首を傾げておりました。
お若い方々でしたから。

2016年2月14日日曜日

季節の詩 2月ー2 バレンタインの日、 何故か、毎年、ママレード作りです!

我が家収穫の夏ミカン
[追熟完了]です。
1年分のママレード作りの開始です。
1.5か月前、収穫
どうにも食べられなかったのに、
[懐かしい故郷の甘さ]です。
無農薬だからこそ、可能な、
自家製ママレードです。
1ショウ炊きの炊飯器!
これ、すぐれものです。
いろいろな料理に使えます。
肉じゃがなんか最高!
この釜で、材料はこのくらいです。
ペクチン不足をリンゴで。
皮はこのくらい、レンジ加熱。
「あなた!愛してます!」
人をこき使うときは、
このくらい簡単に言えます。
ものすごい種子と袋の除去が、最大難関!
1人の作業はお勧めできません。
グラニュー糖は、釜の全材料と同量。
後は、炊飯器にお任せ!
2回繰り返しで、こんな量できます。
長期保存は、容器の消毒にご注意を!
写真は1リットル容器です。
ほのかな皮の渋みが大人です。

2016年2月8日月曜日

季節の詩  2月-1 橋って、川にかかってるもんですよね!

海にかかる橋!
しかも、太平洋にですよ!
アトランティック・オーシャンにですよ!
海なし栃木県人には、想像無理です!
沖縄です!
宮古島です!
右・東シナ海 左・太平洋!
この3つの橋を
歩いて渡る旅に参加です。
特に、伊良部大橋は、竣工1周年記念!
お祝いの、歩行者天国イベントです。
 *
出発前、
駆けつけた彼女と大合唱!
「サンポススンデ、ニホサガル~」


全長、3540M,
無料橋としては、日本一!
天気快晴・風強し!
ウミガメも歓迎、
わざわざ水表面まで浮き上がり
甲羅を見せびらかす! 
「わあわあ、キャアキャア!」
伊良部島の皆さん総出で、おもてなし!
この鍋!スゴカッタです!
黒糖をつくる鍋だったそうです!

 
次回、あと2つの橋歩きも、
息をのむ海の青さも、お知らせします。
私の[ハッポンハシラ]の1つ
[WALK]でもあります。