季節の詩 9月ー3 夏なんだか、秋なんだか？・・・9月

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まさこのキルトと暮らし

ますます難しい9月になったような・・・。

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長く生きていると昔との違いがわかります。 

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恐る恐る、秋にしてます。

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花火から桔梗です。

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10月4日

十五夜です！

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蛍からハギの花へ。

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江戸てぬぐいから

京都のそれへ。

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↑絞り藍染のトンボ

←祇園祭からお月見

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古布の花入れ

このパターンいっぱいあり、将来のバザー用。

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数年まえ、厚手ウールのいただきもの。

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何とか作品に、とは思っていましたが・・・。

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おしぼりタオルサイズの布地

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まず断ち切り、縦まつりでハギ合わせ。

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ウォーム感をモヘアの鎖編みで。

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柔らかさを保つよう、すべて手縫い。

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出来ました！
モデルは、1人しかいませんので、仕方なく。

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並べてみたら、私、この夏に
これだけのショール・ストールを
作っておりました！

季節の詩 9月ー2 この夏の拾い物？2017

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はじめまして！尊氏（ﾀｶｳｼﾞ）君です！

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足利市のイメージキャラクター！

公の文書の印刷物ではずいぶん見てたけど、

本物は初めて！

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室町幕府の足利尊氏の、

6,7代前の足利氏が、仏を 背負ってこの地に

辿り着いたのが足利市のはじめとか。

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最古の学校[足利学校]校章も。

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小学生の男の子たちは、全然興味なし！

ベーゴマ大会！

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親友と私は、この夏誕生日を迎えました。

例年、バースデイｶｰﾄﾞを交換します。

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PCの得意な彼女⇒手描きのｶｰﾄﾞ。

絵を描く方が楽な私⇒PCで。 

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きっと何時間も、書き直し、やり直しの彼女。

PCにバカにされ、先生の助けを借りてやっと私。

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半年、こうやって、額にいれ、いつも目の前に。

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私のｵﾘｼﾞﾅﾙ葉書・夏ﾊﾞｰｼﾞｮﾝも結構な数です。

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「オーイ！ちょっと来てみろよ」

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「なんの実？」

「女性は、花が咲かないと分からんか・・・」

「木と葉っぱだけじゃ個性がないもん・・・」 

「おまえが好きな、ヤマボウシだよ！」 

！

「・・・」

（こういうのは、山男強いです） 

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「ヒエー！、ロボット！」

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「オハナシ、シマショウ！」

「あなたのお国は？」

「オハナシノイミガワカリマセン」

「どこからきたの？」

「・・・・・」

「お名前は？」

「ボクノナマエハペッパーデス」

（あ～！やっと通じた！） 

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ロボットとの会話、難しさ、驚き！

人と人との会話、難しさ、大切さ！

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[センセー]がたのコンサート！

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今の幼稚園・保育園！なんて素敵！

（今度は、ママたちもやって！）

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菜園レストランITARU

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オーナー奥様のおば様の作品とか。

白い、広々とした、間接照明の空間！
まさに、キルトが輝く！

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「この子たち幸せ、うちの子たちかわいそう」

（キルト作品のことです）

季節の詩 9月-1 まさこのキルト展・・・新作を見て下さい。

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いつか、キルトを買ってもらう個展を開きたい！

売り上げを復興に使ってほしい。

この子（作品）たちの行く末？を決めておきたい。

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皆様に買っていただく作品を作成中です。

懸命に集めた、この布を作品にしておきたい。

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新作1

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川越の古物市で見つけた、しぼりの一反です。

試験管を入れて、野草が似合いそう。

45×45

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新作2

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祖母の普段着一反を様々に使っています。

買っていただくと思うと、ステッチもダブルです。

90×25

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新作3

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昔の野良着の絣木綿を使用です。

で、ステッチは、ハイヒールと洒落てます！

90×25 

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新作4

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江戸手ぬぐい利用です。

さりげなく飾れて、オヤ！と目にとまりそう。

90×25

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長らく、[廊下ギャラリー]を見ていただきました。

ギャラリーに展示した作品、

[手ぬぐいキルト]

 [ランチョンマット]

[コースター]

[花入れタピストリー]etc・・・。

この子たちのオーナーになってくれませんか？

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ご協力お願いします。