節分、そして立春!
この日にお雛様をだすのも恒例になっております。
私と同い年、ほつれ髪さえ愛おしい。
まだ入手困難なので、造花・冷凍お菓子ですが。
日常使いのご飯茶碗です。
梅の花のコースターもお揃いです。
コースターは手ぬぐいで、
ランチョンマットは祖母の木綿の着物でした。
もう100年は経っておりましょう。
このコースターいっぱいそろえています。
季節感を大切につかいたいものです。
一晩で2枚作り、お客様のプレゼントにします。
「あなたのために、夕べ作ったのよ」
なんて気取ったものでした。
こちらも
バレンタインの日、
お友達に精一杯気取ったコーヒーたいむです。
こちらはキルト綿入りのコースター各種です。
春いちばんの野草・オオイヌノフグリでおもてなし!
お湯呑はクチナシの花柄!彼女の雰囲気にあわせて。
お湯呑!和食器はすごいですよね!
コーヒー・アイスクリーム・お漬物・小鉢・杏仁豆腐
ゼリーなんか最高です。
で、これ私のコレクションです。
春一番のタピストリーです。
菜の花に見えないというお声もありましょうが作者の気持ちは
菜の花を作ったつもりでおります。
これらの写真を撮っているデジタルカメラ入れです。
ブランドの高級ケースをオーストラリアの草原で落としてしまいました。己の不注意の戒めのために今度は手製です。
まだまだ寒い日、風の音も唸ってきこえます。
厚手の布地をいただきましたのでひざ掛けにしました。
フリーハンド刺繡にしました。
地面のチェーンステッチをまずさします。
その地面に思いつくままに下絵なしで楽しい風景を描きました。
日本人と椿、どうしてこんなに感覚がピタリと合うのでしょうか。
気が付くと椿の食器のなんと多いことでしょう。
この時期に集中して使い、後はしまっておきたいのですが。・・・・
万葉集から「つらつら つばき」と題しました。
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