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三菱一号館美術館[プラド展]!
[ロザリオの聖母]にもう一度逢いたい!
数あるマリア様の中で、一番好きなお顔です。
迷子になった、
あのプラド美術館のパニックの中で
これだけは、覚えておりました!
ようこそ日本へ!そんな気持でした!
なんて素敵なロケーション!
大東京の心臓エリアにこのオアシス!
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大航海時代、
中南米の金銀で潤ったスペイン王朝は、
お抱えの芸術家に、宮殿の私室に飾る、
小ぶりの個性的な絵を注文、
それが、
[キャビネット・ペインティング]
左 右
畳2枚縦並べ 葉書2枚縦並べ
大工房で アトリエで
助手・共同製作者が 芸術家が個人が
悲しい顔の二人の友人 怪しい目配せの二人
[傷を負った石工] 「酔った石工]
教訓大壁画 キャビネット
ペインティング
F・ゴヤ作 F・ゴヤ作
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「宮殿・大聖堂の大壁画は、
こうして、小さい原画や、
下絵をもとに作られたのか!」
[ポッツェット]と呼ぶそうです!
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[ポッツェット]の、
それはそれは精密なタッチに感動です!
最後は、ここ[カフェ1894]!
明治期、銀行の営業室の再現。
もちろんワイン&ランチで!
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