季節の詩 6月ー2 「レンゲツツジ山行、どうだ？」「オウ！いいね！」

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心のふるさと、赤城山です。

スキーもここで覚えました。

50年前、デートらしきものも、いつもここでした。

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50年前
土曜日、職場にスキー用具を隠し持参、

午後には、ここで、滑ってました・・・。

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北関東人は

人生の大半を、この山を見上げて生きています。

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猪谷千春氏のスキー板

（このオリンピック、トニーザイラーが優勝）

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赤城山は、猪谷千春氏の故郷でもあり、

彼の従妹、義理の姉君と、

同じ屋根の下、お話しをうかがったものです。

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覚満淵

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徐々に、水草が進出、

ツツジが咲き、ズミの花が咲いて、

この沼の一生が閉じるのでしょうが、

今は、ぬけるような水の色！
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あの頃と変わらぬ、白樺の林

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あの頃と変わらぬ、ミズナラの林

「少し時期遅いけど、採るかい？」

「ハイ！いいんですか？」

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［ロストマウンテン］から、［ＡＫＡＧＩ・やる気塾］

（あくまでも、私の個人的感覚）

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「あまりにも、近い」「3.11以来のセシウム禍」

「後継者不足」「日帰りでＯＫ」
「家族ずれには、不向き」

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一時期、この山が寂しくなりました。

（私どもも、行かなくなりました）

（公共のトイレが非常に荒れ果てました）

（お店の商品に、魅力がなくなりました。）

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ところがです！

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群馬大学公共政策研究室とのコラボ！

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見て下さい！このオシャレなお菓子！

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なんて素敵！このリボン！

鳥居峠のこの1軒店でしか、買えません！

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情報発信・道路整備・広告・商品開発
遊歩道整備ｅｔｃ

 

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なんて素敵このデザイン！

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見て下さい！このやる気！

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足利市から、

見上げる赤城山が、光って見えます！