2016年12月17日土曜日

季節の詩 12月ー3  話には聞いておりましたが・・・!!!でした。

💛「日本的美術館もいいよね!」

「根津美術館」にしましょう!

ここ、
TOKYOよね?

「ウン・・・」」

原宿が
すぐそこよね?
「ウン・・・」 



 *
大都会のど真ん中にコレ!?

抱えきれないほどの大木!

川が流れ、舟が浮かび、茶室が点在、お寺も!




💛「円山応挙展」より先に、このお庭にしよう!

「ウン、そうしよう!」 
 *
せっせと庭仕事の職員さんが一言。

お邪魔しました。




💛たしかに「幼子像」が、坂道のそこかしこに。

「健やかに育てと、願って?」

「それとも?」
縁の途切れてしまった童の墓標でした。

「ここで、かわいがってもらってね」

 紅葉のかんざしの、薬師堂の狛犬さん。



💛あ、本題は「円山応挙展」でしたね!

撮影禁止で、資料しかご紹介できませんが。
お土産に買ったものです!
一番の感動は、応挙の 巻紙スケッチブック!
1本の花を、あらゆる角度から、精密に描写!
一部を精密に彩色、色合いの記録文!
その巻紙が、30m以上!あらゆる動植物!




💛「まだ、歩けます?」-OK-「では、銀座まで」
 *
今年は、仏アーティスト演出の中央通り

「ギンザ・イルミネーション」
 *
お母さん白クマの背中に子グマ!


必死に落っこちないよう、ガンバッテます!

  
GINZA International Luxury Committee
だそうです。
 

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