季節の詩 4月ー3 ［廊下ギャラリー・初夏］にしました！［ＫＩＬＴ］

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まず前回のギャラリー展に間に合わなかった

新作・桜を見て下さい！ 

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来年の［ギャラリー］は未定です。

このまま、未登場は、申し訳ないし、

新作品なので・・・。 

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どこのお宅も、今、本物のお花いっぱい！

我が家もがんばりました。

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新作です！

［トシ］にむち打ち、

ステッチに、気合を入れました！

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花籠は、今回も活躍です。
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白い山並みに、
お馴染みの形（雪形）が、確認されると
農家の方々は、農作業を始めるとか。

もうすぐ、この地方も桜の季節でしょう。

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今は、この花が素敵です。
［足利フラワーパーク］も、野生の藤も！

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今回は、花ごとに、舞扇とのコラボです。

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この時期は、これで、紅茶にします。

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このカップソーサーは、小皿にも可の優れもの。

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朝顔の舞扇が、ほしいです！

なかなか、ゲットなりません。

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海外で入手ものも、飾ってやることにします。
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アルゼンチン製
木綿の縦糸に
アルパカを紡いだ毛糸をくぐらせてもの。
素朴ながら存在感スゴイ！




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私の自慢作（？）の一つです。

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左上の藁ぶき屋根から、
型紙なし、下絵なし、布地に直に絵を描き、
適当に縫い始めたもの。
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日本海の貴重な塩を、
糸魚川から、内陸（長野県塩尻市）に運ぶ
交易の道
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塩を背にした牛と一緒に宿をとる
牛方宿（うしかたやど）
現存は、1軒に。