2015年4月4日土曜日

季節の詩  4月

「あなたの雰囲気ぴったり」と
友人が花入れを買ってくれました。
ワタスゲのマットに庭のドウダンツツジの枝

 私の優しい雰囲気に本当にピタリ???
いつも「キルト展」をチェックして、
励まして、褒めて、応援してくれます。


その友人にお花見に連れてってもらいました。
お隣の館林市
鶴生田川両岸の広大な公園
桜並木とこいのぼりの競演です。



青い空
水のきらめき
原っぱの焼きそば

五分咲きの桜
心地良い風


身長2CMで
もうちゃんと花!
荒れた地面にひとり

根っこはこの10倍!







ロゼット状の完璧な葉
力強い黄色
最近珍しくなった
カントウタンポポ





(3月30日)



「秋葉桜開花宣言」から10日後4月2日、
我が家オペラグラス観測地点からの神社

本日は満開と認定し、外でお茶と気取りました。

カタクリのお湯呑
桜のコースターと
桜の箸置き






2組夫婦の食事会には
女同士・男同士おなじにして、それ以上の人数なら、
お好みを
チョイスしてもらいます。
で、ちゃんとそろった食器類
何もありません。
すべて2人分です。

(4月2日)


何の花か、分かりますか?
冴え冴えと白い幹、
秋には鮮やかな
黄金のシャワー。
お花だけは、
どうもいただけない・・・。




白樺です。



我が家のシラカバ、
結婚当初からすでに4代目
この木にとって
気象環境が過酷のなのか、
1代10年ちょっとの寿命が、
少しかわいそうです。


「貴婦人」と命名してます。
(夏のキルト展で名前の由来をお知らせ)
(4月5日)

1 件のコメント:

  1. 桜の木の下で、お茶会をしたくなるような素敵な食器たちですね(^^♪

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