2018年9月11日火曜日

ざっくり季節の詩・・・冬ー2  ロング冬眠を反省です。

💛
京都のんびり一人旅の續きです
富小路通りを四条から北上します
宮内庁御用達のお店
始めて訪れた日のドキドキ、今も!
私の「廊下ギャラリ」ーに貴重な存在です

今度京都に来れるのいつか?・・・
で、今回は、思い切ってこの2点を。
宮脇売扇庵



法然院ーいつも静か、好きなお寺です。
この日も、外国人母子だけ
紅葉の時期は、全く状況が激変、ご注意です
ム!お座敷でお客が胡坐だよ!
2階からお庭を見てるぞ!

ビギナーズ・ラック!
私は、床の間そばで、赤いお椀の善哉!
よーじや・カフェ哲学の道店


頑丈ガラス張りの中の菊の御紋西陣!
紋彫師・伊藤氏
短冊大のカードにパンチ穴をパチパチ。
その穴あきカードが山積み!
「あ!縦糸をどう上下させるか
プログラミングですか?」
「そうそう」



穴あきカードで
縦糸を上下させ
その間に横糸の碑を
走らせる。
カード1枚が1段!
このカードをつなげて織機に伝える。
「じゃあ、そのカード全部で
どのくらいの織物になるんですか?」
「この位かな」
西陣織物会館

若オーナー
「よくここまでおいでになったね」
「名前はいつも気になってまして」
「お茶どうぞ」
「????」「?????」
「いいでしょう!寿だよ」
🌸
「ついでに、お昼のいいお店教えるね」
「名前は依然から知ってますが、
敷居が高いなあ・・・」
「最近、気軽なお昼の食事を始めたよ」
「♡♡♡」

[すぐき]の名店「なり田]さん
「この漬ける装置を見たいのですが」
「もう少し、早くおいで下さい」
「もう、出来上がって解体しちゃったよ」
「このおもちゃで我慢してね」
「・・・・・」

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